北九州市のコンビニエンスストアで、23日、従業員が犯人役の警察官にカラーボールを投げたりする強盗訓練が行われました。
訓練は、北九州市小倉北区のコンビニエンスストアで行われました。黒い服と帽子をまとい、顔をマスクで隠した犯人役の警察官は「金をだせ」と従業員に迫り、レジの中の現金を奪って逃げました。
従業員は非常通報装置を押して、駆けつけた警察官に、襲われたときの状況や、犯人の特徴などを詳しく説明しました。
この後、練習用のカラーボールを犯人の足下へ投げつけてインクをつける練習をしました。
福岡県内でことし1月から7月までに発生したコンビニエンスストアを狙った強盗事件は24件で、去年の同じ時期に比べて14件減っています。
しかし北九州地区に限ると、件数が11件と、県全体の半数近くを占める上、去年の同じ時期に比べても1件しか減っていません。合宿免許は宿泊滞在型ですのでさまざまなところから免許取得の目的の為やってきます。
訓練に参加した従業員は「何がなんだかわからなくて何もできなかった。カラーボールをちゃんと投げれるようにしたい」と話していました。
小倉北警察署の渡部崇生活安全課長は「従業員とお客さんの安全が第一ですが、従業員の役割を決めるなど、マニュアルを作って対応するようにしてほしい」と話していました。
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